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登記簿謄本をオンラインで取得する方法とは?便利な閲覧サービスもあわせて紹介

登記簿謄本はビジネスのさまざまな場面で必要になりますが、法務局窓口で取得する場合には、時間と手間がかかり、なかなかスムーズに進まないのが実状です。

そこで今回は、オンラインで登記簿謄本を取得する方法をご紹介します。会社や自宅で手続きでき、手数料も安く、忙しいビジネスパーソンにとって強い味方となるでしょう。

さらに、登記簿謄本の内容をオンラインで閲覧できるサービスもあわせてご紹介します。時間とコストを削減し、業務効率をアップさせたい方は、ぜひ最後までご一読ください。

参考:法務局「オンライン申請のご案内」

目次

登記簿謄本(登記事項証明書)とは?

登記簿謄本は、会社や法人の情報が記載されており、ビジネスではさまざまな用途で使われます。データ処理されていないものを登記簿謄本、されたものを登記事項証明書と呼びますが、記載内容は同じです。以前からの名残で、両方とも「登記簿謄本」と呼ばれるケースが多くなりますのでご注意ください。

使用例)



  • 取引先企業の信用調査
  • 新規事業への参入判断
  • 不動産売買時の確認
  • 法的手続き
  • その他(企業情報が必要な場面など)

登記簿謄本の3つの取得方法とメリット・デメリット

登記簿謄本を取得するには、以下の3つの方法があります。それぞれにメリット・デメリットがありますが、定期的に登記簿謄本を取得する方は、オンライン取得が「手数料が安く・手間がかからず・取扱時間も長く」おすすめです。

窓口申請

法務局窓口で申請書を提出し、登記簿謄本を受け取る方法です。手数料は600円で、申請から交付まで30分から1時間程度かかります。登記簿謄本がすぐに欲しい方や、インターネットが苦手な方には適した方法です。

郵送申請

申請書を郵送で法務局に送付し、登記簿謄本を郵送で受け取る方法です。手数料は「600円+郵送料」で、申請から交付まで数日かかります。インターネット申請ができず、窓口にいく時間もない方には適した方法です。

オンライン申請

法務局の「登記・供託オンライン申請システム」を利用して、オンラインで申請して受け取る方法で、時間もお金も節約できておすすめです。自宅・会社への郵送だけでなく、最寄りの法務局窓口での受け取りが可能で、あらかじめオンライン申請しておけば、窓口での待ち時間も短縮され便利です。


メリット・デメリット比較表

 

メリット

デメリット

窓口

・申請書の書き方を質問できる

・すぐに登記簿謄本を受け取れる

・法務局窓口まで行く必要がある

・待ち時間が長い

・平日17:15までしか申請できない

郵送

・会社や自宅で申請できる

・土日祝日でも手続きできる(実際の対応業務は窓口申請と同じ)

・申請から交付まで時間がかかる

・郵送料がかかる(封筒代+切手代)

オンライン

・手数料が安い

・会社や自宅で申請できる

・平日21:00まで手続き可能

・インターネット環境が必要

・インターネットバンキング等が必要

参考:法務局「登記事項証明書等の請求にはオンラインでの手続が便利です」

登記簿謄本をオンラインで取得申請する方法

頻繁に登記簿謄本を取得するビジネスパーソンにとって、窓口申請は時間と手間がかかり大変な作業となります。ここでは、それらの悩みを解消できる、オンラインで登記簿謄本を取得する方法を具体的にご紹介します。

参考:登記・供託オンライン申請システム「登記ねっと 供託ねっと」

登記・供託オンライン申請システム「登記ねっと 供託ねっと」を利用

法務局のシステムを利用すれば、会社にいながらオンライン申請ができ、会社で受け取ることが可能です。

窓口申請は平日17時15分までのところ、オンラインなら平日21時まで申請できます。法務局窓口で登記簿謄本を取得する場合の手数料は600円のところ、郵送受取500円・窓口受取480円で、費用もカットできおすすめです。

オンライン取得の手順と流れ

はじめて「登記ねっと」を利用する場合には事前登録が必要ですが、次回以降は数分で手続き可能になりますので、ぜひお試しください。

①初めての場合には事前登録が必要
初めてオンライン申請を利用する場合は、事前に「申請者情報登録」が必要です。登録には、メールアドレス、パスワード、本人確認情報などが必要となります。

②専用アプリまたはWEB上から交付申請
利用者登録が完了したら、専用アプリまたはWEBサイトから交付申請を行います。登記簿謄本を取得したい法人の会社法人等番号や、受取方法など必要事項を入力するだけで簡単です。

③インターネットバンキング等で料金を納付
申請後、インターネットバンキング、またはPay-easy対応のATMから手数料を納付して手続き完了です。

④法務局窓口または郵送で受け取り
手数料の納付確認後、基本的に1~2日程度で発送され、郵送受取の場合は1週間以内が目安になります。窓口受取であれば待ち時間なく、即日受け取ることも可能です。

登記簿謄本の情報をオンラインで閲覧する方法

登記簿謄本の原本は不要で、情報を閲覧するだけであれば「登記情報提供サービス」がお得で便利です。「不動産や会社・法人の登記情報・地図・図面情報」などをインターネット上で確認できます。

参考:登記情報提供サービス

「登記情報提供サービス」で閲覧可能

パソコンやスマートフォンで登記簿謄本の情報を閲覧できますが、使用申込手続きに1週間程度かかりますので、はじめて使用する場合には注意が必要です。

利用時間
平日:8:30~23:00
土日祝日:8:30~18:00
(地図・図面情報は平日8:30~21:00)

料金
登記簿謄本:331円/1件

登録費用
個人:300円
法人:740円

支払い方法
個人:クレジットカード
法人:口座引き落とし

登記簿謄本をオンラインで閲覧できる簡単便利な「登記ソナー」

登記簿謄本を閲覧できるサービスとして前述の「登記情報提供サービス」をご紹介しましたが、「初めて使う際の申込手続きに1週間程度かかる」「法人はクレジット払いできない」「入力項目が多く画面が見づらい」「登録費用がかかる」などの注意点がございます。

ここでは、新規登録費用も無料なので使いやすく操作も簡単な、登記簿謄本の閲覧サービス「登記ソナー」をご紹介いたします。

参考:登記情報などのデータ提供サービス「登記ソナー」

登記ソナーの特徴

  • 料金は登記簿謄本1件298円と業界最安値
  • 法人でもクレジットカード払いでき便利
  • 新規登録も簡単で、すぐに閲覧可能
  • 閲覧したい会社名を入力して検索するだけで操作も簡単
  • 最短数分で閲覧可能

料金の比較

料金比較表

 

登記ソナー

登記情報提供サービス

全部事項

298円

331円

登記事項概要ファイル

138円

141円

所有者事項(不動産)

138円

141円

土地や図面ファイル

358円

361円

登記ソナーで登記簿謄本をオンライン閲覧する手順

①「登記ソナー」にアクセスする
参考:登記ソナー新規会員登録またはログイン画面

②新規会員登録
入力項目も少なく簡単に登録できます。基本的に「氏名」「メールアドレス」「パスワード」を入力し、メールアドレスが正しいか認証した後に「クレジットカード情報」を追加して完了です。

③使用スタート
検索画面もシンプルで使いやすく、PC操作が苦手な方も安心です。2回目の使用からはログインすれば即使えますので、すぐに閲覧可能です。

さらに、日本最大の企業データベース「ユーソナー」と連携させれば、顧客管理やマーケティングが加速度的に効率化できます。登録無料かつ実際にダウンロード取得するまで無料で使えますので、ぜひ一度お試しください。

参考:日本最大の企業データベース「ユーソナー」

まとめ

登記簿謄本をオンラインで取得・閲覧することで、時間とコストを削減し、業務効率をアップさせることができます。忙しいビジネスパーソンにとって、オンライン取得・閲覧サービスは強い味方となるでしょう。本記事で紹介した方法を参考に、ぜひ登記簿謄本のオンライン取得・閲覧を検討してみてください。

特に、日本最大の企業データベース「ユーソナー」が提供する「登記ソナー」は、新規登録無料で使えますので、ぜひお試しください。

この記事を書いた人

uSonar

ユーソナー編集部

MXグループ・編集長

ユーソナー編集部です。
主にBtoB事業を営む企業様に向け、これからの業務のあり方を考える上で有用なデータ活用やデジタル技術に関する情報を発信しています。

ユーソナー株式会社では、BtoB企業の市場開拓におけるデータ活用の実態について、経営企画職の方500人を対象にアンケート調査を実施し、レポートにまとめました。 営業・マーケティング活動を強化・改善していくためのヒントやきっかけとしていただければ幸いです。

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