取引先を一括でインポート
取引先をCSVファイルからインポートします。
インポートボタン
  1. インポートは3ステップで実行します。
    3ステップで実行
    まずはインポートするデータの種類を選択します。
    「標準オブジェクト」の「取引先と取引先責任者」をクリックします。
    取引先と取引先責任者をクリック
  2. 次にレコードの処理方法を選択します。
    新規追加の場合には「新規レコードを追加」、既存のレコードを上書き更新する場合には「既存のレコードを更新」、新規レコードは新規追加として既存レコードは上書きする場合には「新規レコードを追加および既存のレコードを更新」を選択します。
    レコードの処理方法
  3. それぞれ以下の設定で処理をします。
    一致条件を変更する必要はありません。
    既存のレコードを更新する場合には、「既存の取引先情報を更新しますか」にチェックをつけます。
    設定の確認
  4. インポートするファイルを指定します。
    アップロードするCSVファイルをここにドラッグ」にCSVファイルをドラッグします。
    ファイル名が表示されるので確認し、文字コードと区切り文字を指定して「次へ」とします。
    CSVファイルをドラッグ
  5. 項目の対応付けが表示されます。既存のSalesforce項目に自動で対応付けられます。
    「対応付けなし」と表示された項目はインポートされませんので、必要に応じて手動で対応付けをします。
  6. 項目の自動対応付け
  7. インポートしたい項目の「対応付け」をクリックし、項目名を指定後に「対応付け」ボタンを押すと対応付けられます。
    項目の対応付けを変更
  8. POINT1 一度対応付けしたものを解除するには、項目名左側「変更」をクリックし、「項目の対応付け」ダイアログ内の指定中項目右側「×」をクリックし、対応付けボタンを押します。

    対応付けを解除
  9. 「次へ」を押して、対応付けられた項目数(氏名や社名など対応付けた項目数)を確認します。 問題なければ「インポートを開始」ボタンを押します。 インポートを開始

  10. 取引先にデータがインポートされます。


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