企業ニュース

インボイス制度施行直前!ユーソナーから対策支援特集コンテンツ
~対策、本当にお済みですか? セミナー動画、ホワイトペーパー、ブログでチェックを~

来月に迫った消費税のインボイス制度施行を前に、日本最大級の法人企業データベースを保有するユーソナー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:福富七海、代表取締役社長:長竹克仁、以下当社)は、事業者に役立つ「インボイス対策支援特集コンテンツ」を用意しましたので、お知らせします。ユーソナーは、引き続き企業のインボイス対応の効率化を支援していきます。


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ユーソナーのインボイス対策支援特集は、以下の課題感をもつ事業者におすすめします

・自社がもつ大量の取引先データに対し、インボイス番号の付与をこれから行う
・自社データへのインボイス番号の付与は終わっているものの、今後のデータ更新は人力でと考えている
・自社データには事業所ベースの表記が多く、インボイス番号の紐づけ精度に自信がない

インボイス対策特集コンテンツのご案内

■特集1 ホワイトペーパー「インボイス登録番号の付与 実践ガイド」
インボイス対応の基本から応用まで詳しく解説したホワイトペーパー(無料ebook)、「インボイス登録番号の付与 実践ガイド~今日からできるデータ整備~」を、ご用意しました。こちらからダウンロードできます。
主な内容(目次より):インボイス制度とは/インボイス登録番号の確認方法/今日からできるデータ整備3選/人力による作業の課題/ユーソナーによる改善

■特集2 無料セミナー動画「インボイス制度対応、隠れた番号付与の課題をお教えします!」
インボイスに関する当社クライアントの悩み、課題に対応して来た営業本部カスタマーサクセスグループ中村拓朗によるセミナー(約20分、今春実施)アーカイブ動画です。視聴する方は、こちらからお申込み下さい。

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■特集3 ブログ記事「5分でわかる」インボイス6本まとめ
ユーソナーは今年、随時インボイスに関する要点をブログでお知らせしてきました。基本を知ることのできる理解編3本、具体的な実践ノウハウ対策編3本を、まとめてご紹介します。
・理解編
インボイス制度の仕入先対応を徹底ガイド!チェックリストでわかりやすく解説します
【5分でわかる】インボイス制度導入の目的・メリットとデメリットについて詳しく解説します
【図解付き】10月までにこれをやれ!インボイス制度をわかりやすく解説!

・実践編
【5分でわかる】インボイス制度に必要な法人番号(登録番号)とは? 検索と申請について
【5分でわかる】インボイス制度の登録番号を検索したい! 確認できる内容についても解説
【2023年最新版】事業所データを活用した「インボイス制度の登録番号」の付与

※インボイス関係ブログ6本の一覧ページはこちら

事業者におけるインボイス対応の課題とユーソナーの強み

インボイス制度下では、事業者は、国税庁に申請し、インボイス番号を取得する必要があります。
とくに取引先(仕入先)が多い事業者は、消費税の納付手続きにおいて、取引先のインボイス番号を把握する必要が生じます。そうしないと、消費税額控除を受けられず、自社の税の支払い負担額が増えてしまいます。

取引先(仕入先)のインボイス番号の把握は、国税庁の公表サイトにて公開されており、検索などで確認することができます。
ただ、公開サイト上の社名は申請者側が届け出た名称であるため、自社の取引先データにある社名表記と違うケースなど、自動的なひも付けが難しい場合があります。
例:申請者側は日本電気(株)で届け出たが、自社取引先データ上はNEC(株)となっている場合
インボイス番号は、法人番号のように1社につき1番号ではなく、1組織に複数の番号が付与されているケースがあり、適切なインボイス番号を付与するのに手間がかかる場合があります。

これらの課題に対し、ユーソナーは、820万にのぼる国内の法人事業拠点を網羅した日本最大級の法人企業データベース「LBC」を保有。LBC収容の法人企業と最新のインボイス番号の名寄せをしています(個人事業主を除く)。これにより、取引先(仕入先)データの対策で悩む企業に対し支援することが可能となっています。

お急ぎの方はお電話にて03-5388-7000受付時間 10:00 〜 19:00(土日祝休)

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