ユーソナー、社員の福利厚生で「ベネフィット・ステーション」採用
～二親等まで使える 「みんなが親孝行できる」ビジョンと一致～

ユーソナー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役会長：福富 七海、代表取締役社長：長竹 克仁、以下ユーソナー）は、従業員向け総合福利厚生サービスとして「ベネフィット・ステーション」（株式会社ベネフィット・ワン）を採用しましたので、お知らせします。

会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」は、グルメ・レジャー・ショッピング・スポーツ・旅をはじめ、ｅラーニングなどの学習コンテンツ、育児・介護・健康・引っ越しなどライフイベントに関わるものまで140万件もの幅広いサービスを取りそろえており、2024年4月時点で、16,892団体・1,192万人が利用しています。 

会員は、会員限定の優待価格で利用できるほか、一部のサービスでは利用時に会員専用ポイントが貯まり、サービス利用時に充当することができます。
詳しくはこちら：https://corp.benefit-one.co.jp/service/bs/ 

従業員本人だけでなく「二親等」の家族（本人と配偶者それぞれの祖父母から孫、兄弟・姉妹）も利用できることから、当社のビジョンである「みんなが親孝行できる会社」と一致することも採用の後押しとなりました。
なお当社では、利用促進のため、従業員230人に対し、一人あたり5000ポイントを毎年付与していきます。 

引き続きユーソナーは「みんなが親孝行できる会社」を目指し、福利厚生の拡充に努めてまいります。