企業ニュース
ユーソナー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:福富七海、代表取締役社長:長竹克仁、以下ユーソナー)は、企業の経営戦略プラットフォームとしてお使いいただけるクラウドツール「プランソナー」を12月22日から提供します。
実装の第1弾はABM(アカウント・ベースド・マーケティング)機能です。数ある経営戦略のなかで重要な営業戦略、特に進出すべき市場の見極めとその開拓や深耕です。プランソナーは、日本最大級820万件の企業データをもとに、正確な戦略策定と推進・進捗管理を可能にします。戦略プランニングにおける頼れるツールとなるべく今後も機能追加していく計画です。
- <a href="/content/plansonar/" target=" _self="" strong="" dl="" br="" a="" li="" ul="" div="" h2="" style="padding: 1rem 2rem; border-left: 5px solid #04369b; background: #f4f4f4;" class="ttl-large" p="" 1990="" 1000="" ol="" 100="" news-detail="" li::before="" content:="" none="">サービス説明ページ(無料DL資料・お問合わせ)はこちら
今回実装した機能 5つの特徴
・全国の法人事業拠点を網羅、日本最大級820万件の法人企業データベース「LBC」を搭載
・LBCは常に最新で正しい情報を保持。市場戦略に基づいたターゲットリストを即座に作成
・CRM/SFAと連携、ターゲットリストの商談フェーズ進捗をプライオリティごとに管理
・優良顧客を教師データに類似性の高いリストをAI生成。計算速度と回数が大幅改善※1
・高度な名寄せノウハウ(超名寄せ※2)を提供。お客様の顧客リストの属性をリッチ化
プランソナーの主な利用シーン
経営企画部門>
・資本提携やM&A候補先、事業提携アライアンス候補先の選定や検討、進捗を管理
営業企画部門>
・優良顧客と類似のターゲット企業を選定・アプローチ状況をプライオリティごとに管理
・ホワイトスペース(未コンタクト企業)をリストアップ
マーケティング部門>
・進出すべき市場を分析(市場母数の把握、浸透度、シェア分析)
代表取締役社長:長竹克仁からのコメント
当社は、高品質で網羅性の高い企業データやインテントデータを含む行動データを保有し、データドリブン経営の戦略立案から戦術の遂行までお手伝いします。AI機能も充実です。
企業として重要な「新規市場の探索」と「既存市場の深化」、どちらにも活用いただけるサービスです。
※1大幅改善:当社比(Rating2.0)
※2超名寄せ:LBCを「企業辞書」として利用することにより、お客様の企業内で散在する顧客データを高い精度で統合・クレンジング・名寄せする当社の技術を総称し「超名寄せ」と呼んでいます。
ポイントは標準化・一元化・補正・属性付与の4点です。超名寄せにより、お客様のもつ顧客データを企業ターゲティングや集計・分析に利用可能な状態へとメンテナンスすることができます。