企業ニュース

日本金融通信社の金融ITメディア「digital FIT」に「富裕層データ」が紹介されました

地域銀行が富裕層営業で外部データベースを活用、預金者情報と組み合わせて高度な顧客分析で最適提案を

〝隠れ富裕層〟を発掘、開拓
地域銀が活用するのは、ランドスケイプ(東京都)が構築した富裕層DB。同社は公開情報とインタビューを基に、金融資産1億円以上の富裕層を210万人特定。職業属性などから加点方式でスコアを付け、資産額に応じて四つのランクに区分けし、分析に活用している。

地域銀では自行の預金残高を基に資産家を把握し、営業を展開するのが一般的。ただ、それだけでは自行の預金残高は少ないが、他行に多額の資産を持つ〝隠れ富裕層〟が分からない。新規開拓では広告やセミナー開催、紹介営業などにも取り組むが、費用対効果や効率性の悪さが指摘されていた。ランドスケイプのDBは、こうした課題を・・・

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詳細は金融ITメディア「digital FIT」にてご確認ください。
https://fit.nikkin.co.jp/post/detail/hl0345#


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