企業ニュース
ランドスケイプが提供する名刺管理・SFAアプリ「sniper」が、週刊ダイヤモンド2015年4月25日号 に掲載されました。
詳細は週刊ダイヤモンドにてご確認ください。
【名刺管理・SFAアプリ「sniper」について】
「sniper」は、名刺撮影だけで、営業に必要な企業情報を瞬時に営業マンの手元に届け、企業の営業生産性UPを実現させるというコンセプトで開発した業界初の名刺管理・SFAアプリです。カメラ撮影で取りこまれた名刺データを、ランドスケイプが独自に構築した日本最大の法人データベース「LBC」及びデータクレンジング技術を活用することで、従来であれば人の手を介して行われていたデータ補正を、人の手を介せずに瞬時に行えるため、高精度な名刺データ化を高速に実現します。 (特許番号: 特許第5538512号)
ランドスケイプでは日本最大の企業データ「LBC」と、顧客データ統合ツール「uSonar」を用いてBtoB企業のマーケティングを支援しています。 詳しくはこちらからパンフレットをダウンロードください。