製品ニュース
~2025年3月末まで!BtoB営業を革新する次世代ソリューション~
ユーソナー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:福富 七海、代表取締役社長:長竹 克仁、以下ユーソナー)は、経営戦略プラットフォーム「プランソナー」に搭載されたAI拡張型インテントデータ生成サービス「興味サイン」※1を、2025年3月末まで無償提供するキャンペーンを開始しました。
本キャンペーンは、「プランソナー」と「興味シグナル」※2をご契約の企業様を対象に、オプションサービス「興味サイン」を無償でご利用いただけるものです。
「興味サイン」は、興味シグナルで得た企業リストをAI活用で拡張し、潜在顧客の購買意欲をさらに高精度に可視化するサービスです。
キャンペーン概要
- 対象期間
2024年12月~2025年3月末まで - 提供内容
「プランソナー」と「興味シグナル」をご契約の企業様に、興味シグナル契約分の「興味サイン」を無償提供 - 対象条件
「興味サイン」の利用は、「プランソナー」と「興味シグナル」の契約が前提です。
例えば、「興味シグナル」を4セグメント契約の場合、4セグメント分の「興味サイン」を無償で提供します。なお、プランソナーおよび興味シグナルの費用は別途発生します。
「興味サイン」とは
「興味サイン」は、プランソナーに搭載された、興味シグナルを導入している企業様向けのオプションサービスです。興味シグナルで取得したデータをAIで拡張し、地域や企業属性を活用して潜在顧客リストを生成します。
特長:
- 高精度なデータ拡張
興味シグナルでは判定できなかった企業を地域や従業員数などの属性を活用して補足します。
詳細はこちら:https://usonar.co.jp/news/20241220_1340.html - AIによる類似企業リスト生成
興味シグナルで得たリストを教師データとしてAIが学習し、類似企業を推定します。 - 特許出願中の技術を採用
固定IPアドレスやCookieに頼らない手法で、より広範囲な企業の購買意欲を可視化します。
経営戦略プラットフォーム「プランソナー」とは
「プランソナー」は、日本最大級の法人データ「LBC」※3を基盤とし、BtoB企業の営業・マーケティング活動を一元管理し、データドリブンな戦略的意思決定を支援する経営戦略プラットフォームです。
迅速な意思決定が求められる現代のビジネス環境において、プランソナーは、ターゲットリストの生成、行動データの可視化、商談化の促進などを通じて、戦略担当者やマーケティング担当者を強力にサポートします。
「プランソナー」は、企業の競争力向上に貢献する次世代の戦略ツールとして、データ活用を軸にした革新的なビジネス支援を提供します。
※1:「興味サイン」は、自由なキーワードで興味関心がある企業を特定できる「興味シグナル」を地域や企業属性などを用いてAIで拡張した日本初のインテントデータサービスです。(日本初:国内インテントデータサービスの自社調査結果2024/12/15)
※2:「興味シグナル」は、広告配信結果、提携企業の3rd Partyデータなど約8000サイトのデータを収集・解析し、任意のキーワードに興味関心がある企業を特定できるインテントデータサービスです。
※3:「LBC」は、日本全国の事業所に11桁の管理コードを採番したユーソナーの法人データです。業種や売上高、利益、従業員数、固定IPアドレスなど豊富な企業の属性情報を紐付けて一元管理しています。取引先データを「LBC」と突合することで、取引先を除いた精微なターゲティングを可能にします。(日本最大:日本企業の本社及び事業所の拠点数データ保有数の自社調査結果2024/12/15)
https://usonar.co.jp/service/usonar/index.php#serviceLbc
本件お問い合わせ先
ユーソナー株式会社 広報担当(桧山・澤田)
メール:ir@usonar.co.jp